どこかで必ず起きる話
— 魚屋さん@魚食系男子 (@Love_marinelife) 2018年5月7日
少しすると皆さんの近所のスーパーで脂のない全然美味しそうじゃない天然ぶりの切身が並びます
「なんで魚のプロがこんな不味そうなの並べてるんだろう?」と思うでしょうが答えは簡単
脂がのり丁寧に仕立てた美味しい養殖より脂の落ちた天然を欲しがる人が多いからです
根拠の無い、科学技術とかに対する恐れですかね
— Walter Skellington (@_walter_1121) 2018年5月8日
それもあるとおもいます。養殖技術はとんでもないスピードで進化してますから
— 魚屋さん@魚食系男子 (@Love_marinelife) 2018年5月9日
ブリは脂が乗る冬が旬と言われてますけど、ヒラマサは真逆の夏が旬って聞いたことあるんですけど、この違いってなんなんですかね?
— ワンワン飛鳥ニャン (@child_dog0307) 2018年5月8日
似たような魚なのに
似たような魚だからですね!
— 魚屋さん@魚食系男子 (@Love_marinelife) 2018年5月9日
ブリは夏に産卵する魚なので卵を産み終わった冬に脂がのり、ヒラマサは冬に産卵するので夏に脂がのります。
同じようなものを食べて同じような生き方をする生き物がいるとか必ず喧嘩になるので、それを避けるために別れたのではと考えられています
養殖より天然が美味しい
— 岡田優樹(釣り垢) (@4bsYuuki1091) 2018年5月8日
魚は新鮮が一番…
こんなのを聞くと分かってないなーと思います。