盟友の大学教授と長崎で飲む。「学問的議論は相手をやっつけるためのものではない。共同で真理に到達するためのものなのだ」「だよな、議論って本当は助け合いなんだよな」という言葉を交わして、恥ずかしい話しお互い涙ぐむ。議論は相手を倒すためでなく助け合い。この言葉を忘れずに生きていきたい。
— 三浦宏文 (@HirMiura) 2018年4月4日
1人でも多くの人にこの考えを理解してもらいたいと願っております.
— 野島 高彦【化学】 (@TakahikoNojima) 2018年4月5日
異なる価値観から新しい価値観を見出だす作業です。
— かなた。 (@AttractionLast) 2018年4月4日
宗派なども分かれますが、その業界外の第三者から見れば、なにやってんのよ程度にしか思わないですね。
— 佐藤 丈 jOE sATO (@706Sato) 2018年4月4日
専門性に特化しても、協力する事を忘れるべきではありませんよね。
議論は助け合い、多くの人と共有したい価値観です。ビジネスの場では、相手を論破しないと気が済まない人が多数。
— ラゴ (@9mx6NleQSNRQIfs) 2018年4月5日
素敵ですねぇ。憧れます。
— poohlish (@poohlish1) 2018年4月5日
それをする気がある人にとってツイッターは考えを広げるツールになりますね。はなからする気のない結論ありきの人は攻撃的になって腰巾着と徒党を組んでますます偏狭になる感じがします。
— 山片 重信@ドイツでそろばん (@nobu_yamakata) 2018年4月5日