伏見稲荷(稲荷山)で通常の参拝ルートを外れて行った先にこんな場所が。昼間に行ったのに時折ゾクっとする雰囲気が…。夜でも山頂まで行ける僕も夜にここへ行けと言われると丁重にお断りしたいです(>_<) pic.twitter.com/USj8Qyjm3T
— ちゃちゃ (@chacha_nene_jp) 2018年3月12日
1枚目みたいな所を通って行って(進行方向は逆ですが)、着いた先が2枚目のところ。ちょっと入るのが憚られる雰囲気ですよね…。3枚目の奥は滝行をする場所らしいです。 pic.twitter.com/0NLG8Q8IOt
— ちゃちゃ (@chacha_nene_jp) 2018年3月14日
※危険なため、夜間に行くことはオススメしません※
— ちゃちゃ (@chacha_nene_jp) 2018年3月14日
・ここに限りませんが、イノシシが出るようです。
・灯りがほとんどありません。足を踏み外しそうな場所もあります。
くれぐれもご注意ください。 pic.twitter.com/1LyNTqAwW6
FF外から失礼します。伏見稲荷に朝の6時に山頂まで登っていく時、前から黒い服きて降りてくる人がいて、親友と連れてかれる....!っと怯えていたらお坊さんだったの思い出しました、、、、
— 心白 こはく (@k009haku) 2018年3月14日
京都の伏見稲荷大社ですね~。山をしばらく登って行った先にあります(赤丸のところ) pic.twitter.com/TgnNpDdyDj
— ちゃちゃ (@chacha_nene_jp) 2018年3月14日
1.まず四つ辻というところまで登ってください。
— ちゃちゃ (@chacha_nene_jp) 2018年3月14日
2.道が3つに分かれていますが、進行方向正面の下り階段を降りて道なりに進みます。
3.しばらく歩くと写真の場所に出ると思いますので、進行方向左側にある下り階段を降りて行ってください。
4.小さな川に沿って進んで行くとこの場所に着きます。 pic.twitter.com/Fh6eR97pa0
もともと神仏習合時代の神道は、
こんな感じでオドロオドロしい雰囲気があった。
古民家の神棚も重厚で黒ずんでいて、独特の雰囲気がある。
最近のように、フワフワした感じのあっさりテイストが
神社の定番になったのは明治維新の神仏分離以降だと思う。