小学生の時「沸騰させた後結晶が残るのは塩水と砂糖水どっち?」という理科の実験で、班にわかれて回答したのだが、わかりきった問題なのもあり皆が塩水を選ぶ中、ある頭のいい男子がいる班だけが砂糖水を選んでいた。 皆が塩の結晶を作る中、その班はべっこう飴を作って食べていた。頭いい。
— コーヒーパパさん (@0418291) 2018年3月4日
学生時代、仕送りが底を尽きて食べ物が何も買えなかった時、砂糖水を煮詰めて飴を作り、それを舐めて飢えを凌いだ事を思い出した。
— つーくん@リツイッタラー (@poporon_z2) 2018年3月5日
名誉より、目先の利益をえらんだのねw
— シャスタ デイジー (@shastadaisy1129) 2018年3月6日
なんか5分後に意外な結末?でそういうのあったな。
— 五月雨朱雀 (@chaahan810) 2018年3月6日
お金に詳しい一家がいて、親から出されるお金のテストで姉は1000円を選んだけれど、弟は500円を選び続けたってい話。
ここから先ネタバレ
— 五月雨朱雀 (@chaahan810) 2018年3月6日
簡単にいえばお金を貰い続けるためです。
テストで1000円を選べばテストはなくなり、500円を選べばテストは何回でも受けれるので、それを利用して500円を選び続けて弟はお金を貯めました。