米国人の「ハッキリモノを言う」は「自分の意志をハッキリわかりやすく伝える」ということであって、決して「人のことを考えずに好き勝手にモノを言う」ことではない。これを勘違いしたカブレが困る。
— ポジティブ中卒@コチンダモンガー (@Bubuzera5D) 2018年2月27日
自己主張と大声でがなり立てることを同一視している人も多い。
— アミ (@suwatanabe) 2018年2月28日
がなり立てればなんとかなると思ってる人も多い
— hana20xx (@hana20xx) 2018年2月28日
後者は言わずもがなとして、前者までもを暗黙のルール、空気とやらで否定してしまうことが最大の勘違いの要因な気がする
— ゴミAngel@音ゲー垢じゃなかった (@norm841) 2018年2月28日
@E926_Dr_yellow
— のろっし‥496 富豪の民^^; (@veEufAbX1gUxJVc) 2018年2月28日
これは英語と日本語の違いによる物も起因している。
なんかわかる。
— 寝刃 (@imnetaba) 2018年3月1日
少なくともビジネスの付き合いをしてるアメリカ人でぼくの発音の悪さを指摘する人はいないし(たぶん公衆の面前で指摘すると差別になる)、石原さとみのガズィーラを嘲笑するのは変にかぶれた日本人だけだったことを思い出した。 https://t.co/D8IVrRS9nc
— Jiminki (ジーミンキ)🐰 (@WaiZ_JuLeP) 2018年2月28日