本日を持ちまして、わたくし加藤一二三は公式戦からは現役を退く運びとなりました。当時の史上最年少記録となる14歳7ヶ月でのプロデビュー以来、63年もの長きに亘り、各棋戦を主催いただき多大なる御支援賜りましたすべてのスポンサーの皆様、報道関係者の皆様には、心より厚く御礼申し上げます。
— 加藤一二三@皆様に感謝申し上げます (@hifumikato) 2017年6月20日
加藤 一二三(かとう ひふみ、1940年1月1日 - )は、日本の将棋棋士。実力制6人目の名人。剱持松二九段門下(当初は南口繁一九段門下)。棋士番号は64。2017年6月20日に引退。
戦前生まれの名人経験者最後の存命者である。「1分将棋の神様」・「神武以来()の天才」の異名を持つ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/加藤一二三より一部抜粋
たくさんの名局をありがとうごさいました。 pic.twitter.com/Cj71t3MwWW
— 井上毅(いのうえたけし) (@INOUE_Takeshi_) 2017年6月20日
本当にお疲れ様でした。
— 白鳥士郎 (@nankagun) 2017年6月20日
最後まで本気で戦われるお姿に感激しました。
先生にいただいた推薦コメントは宝物です。ありがとうございました!
加藤先生お疲れさまでした。
— トラゾー (@torazo52nips79) 2017年6月20日
インターネットで加藤先生と羽生先生の対局を見て、将棋に興味を持った身として、先生の引退はさみしく思います。
本当にお疲れさまでした。
藤井四段の連勝記録がかかる対局前日の引退です。「神武以来の天才」は新たな天才に将棋の魂を引き継ぐ見事な身の引き方でした。ものを知らない私は「神武以来」を「じんむこのかた」と読むことを今回初めて知りました。素晴らしい生き方を見せていただきありがとうございました。 https://t.co/tTUzSXxPhB
— 小川一 (@pinpinkiri) 2017年6月20日
63年も現役でいることは、凡人には出来ないことです。 https://t.co/IoY7hNghBA
— ミント (@h1231_uchiyama) 2017年6月20日
加藤九段お疲れ様でした。
— Ryoma Kobayashi (@rk151198) 2017年6月20日
テレビの特集を見て、この人は将棋の神様なんだなと思いました。
数々の名局を残してくれました。
中学校時代将棋部に所属していたので、勝手ながらたくさんの勉強をさせて頂きました。
本当にお疲れ様でした。 https://t.co/YpjZLWIUmq
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