僕のブログで人生相談をやっているのだが、いじめによって、その後の人生に影響を受けた人が本当に多い。知り合いの子供も、人生そのものが変わってしまった。しかし、いじめた者より幸福になることが一番の復讐なのだ。そして、あなたはもう子どもじゃない。人生と戦える大人なのだ。(小池一夫)
— 小池一夫 (@koikekazuo) 2016, 2月 6
結局、いじめとは、いじめられる者にも非があるとか、いじめる者が悪であると言っても何も解決せず、「たとえ、いじめられる側に非があったとしても、いじめていい理由にはけっしてならない」というルールを子どもに理解させることがいちばん有効なのではないかと思う。(小池一夫)
— 小池一夫 (@koikekazuo) 2016, 2月 6
人をいじめる人って、「育ちが悪い人」の証なンだよ。因みに、僕の育ちの悪い人の定義は、数日前にも書きましたが、「育ちの良し悪しとは、厳しく躾けられたとか、学歴や職業なンかではなく、結局は、どれだけ親や周りの人に愛されて育ったのかということなンだと思う。」です。(小池一夫)
— 小池一夫 (@koikekazuo) 2016, 2月 6
すごく育ちがいい友達が「『育ちがいい』と言われるのが一番嬉しい」と言っていたので何となく理由を訊いたら「自分だけでなく家族とか友達とか学校の先生とか、小さい頃から自分を育ててくれた周りの人達の事も褒めてくれてるからすごく嬉しい」と返ってきたのでめっちゃ育ちがいいなと思いました
— 4405(れご) (@okotan4405) 2015, 3月 28
@koikekazuo
— まーの (@Ameri0524) 2016, 2月 6
ストレスを人間で発散するのはやめなさい、ということだと思います。
モヤモヤを他人を傷つけることで発散する術を覚えてしまった人間は、年をとってからもそれでしかストレス解消ができなくなります。さもしい人生を送りたくなければ間違っても手を出すな、と。
@koikekazuo 自分が相手を嫌いであることが相手を攻撃(口撃)していい理由には決してならないと我が子にはことあるごとに言っています。でも、大人でもそれが正当な理由になるかの様に振る舞う人少なくない様に感じます。
— choumetal (@nw821) 2016, 2月 6
@koikekazuo こないだ友達と同じ事話してました。悪いこと全般、例え理由があってもやっていい事にはならないですね。
— ゆっきー (@yukky_days2) 2016, 2月 6
@koikekazuo その通り!
— konoha (@konoha4649) 2016, 2月 6
何をどう言おうとも、いじめなど
してよい理由にはならないです。
人をあざ笑う行為、蔑む行為は必ず自分にかえってきます。
後悔先にたたず!ですからね。
人は十人十色です!
誰に対しても寛大に同じ目線でみなくてはいけません!
人には優しくですよ。
@koikekazuo それを家庭と教育現場の両方で教えていけたらいいのかな? と、この4月から娘が小学生になる親としては、そう思います。
— 香織@くまこ (@kaori_kumako) 2016, 2月 6