可愛い名前の神がいた
オニャンコポン(Onyankopon, 「偉大な者」の意)とは、西アフリカ・ガーナのアシャンティ人に伝わる神。

神話によると、天空神であるオニャンコポンは、昔は人間たちに近い位置に居た。しかしあるとき、一人の老女がヤムイモを臼と杵で搗いていた拍子に、杵をオニャンコポンにぶつけてしまった。それ以来、オニャンコポンは遠く離れてしまったという[1][3](天地分離神話)。この話の続きとして、老女はオニャンコポンに到達しようと、多くの人に臼を集めさせ、高く積み上げさせた。すべて積み上げても、一つ足りなかった。そこで老女は、積んだ臼の一番下の一つを抜いて上に積むように言った。そのようにしたところ、臼の塔は崩れ、多くの人が死んでしまったという。
オニャンコポンwikipediaより一部抜粋