まるで「海で泳ぐレタス」。ソーラーパワーで動くウミウシ、"エリシア・クロロティカ"がついに紹介された。 太陽光と"藻”から吸収した葉緑体で自らのエネルギーを生産する、実にエコな生き物。 http://t.co/8ztLuoyNEV pic.twitter.com/whILFnvnAj
— orangeflower08 (@orangeflower08) 2015, 8月 5
このウミウシは食べ物の遺伝子を自分のDNAに組み込んでしまうという驚くべき特徴を備えており、それがますますこの生き物を植物に近くしているそう。 "エリシア・クロロティカ"が生息しているのは、北アメリカの大西洋岸だとのこと。またウミウシの奥深い世界が広がった。鮮やかな緑色が凄い。
— orangeflower08 (@orangeflower08) 2015, 8月 5見た目の"可愛らしさ"においては、同じく光合成を可能とする「テングモウミウシ」には敵わないかもしれないがな。 でも、「葉っぱに"なりきり度"」においては、"エリシア・クロロティカ"の方がかなり優勢だといえるかもね。 https://t.co/BPwrytqaml
— orangeflower08 (@orangeflower08) 2015, 8月 5
@orangeflower08 「アイスプラント」かと思いましたが、この方も「ウミウシ」なのですね。(=゜ェ゜=) スゴイナァ!!!
— 光耀 (@yewcayewca1) 2015, 8月 5
@yewcayewca1 いわれてみれば、アイスプラントにもどこか似てますね。アイスプラントを一度食したことがありますが、塩味であれも不思議な植物ですよね。
— orangeflower08 (@orangeflower08) 2015, 8月 5