ツイートへの反応を見ると
— 高橋 秀和 ‐アフターピル薬局販売 署名中‐ (@chihayaflu) March 10, 2023
『薬剤師は不適切な処方内容でも止めることはできない』
『最大限よく頑張って患者への注意喚起(それとて実際に出来るかどうかは別、門前薬局は無理、医師に叱られたらその後は黙る)』
ということが分かります
薬剤師はAIで代替できるというより、AIの方がマシかもしれない https://t.co/0FojsWxZ2G
「薬剤師はAIでは代替出来ない。なぜなら、AIは薬剤師のように医師に忖度出来ないからだ!」
— 高橋 秀和 ‐アフターピル薬局販売 署名中‐ (@chihayaflu) March 10, 2023
という…ディストピアのような報道でしたね💧https://t.co/NBzV2Uefb4 https://t.co/HyD5iy2D4b
すみませんm(__)m
— medical user (@UserMedical) March 10, 2023
AIが忖度を学習したらどうするのでしょうか?
今のネット情報と同じで、どういった主体がAIを開発提供しているかで様々でしょうね。
— 高橋 秀和 ‐アフターピル薬局販売 署名中‐ (@chihayaflu) March 10, 2023
医薬品情報って情報を正しく検索(評価)するスキルですよね。
— 病院薬剤師D@医療専門書とITが好き (@byoyakud) March 12, 2023
演者の先生方の高スキルがうかがえます。
改めて、薬剤師として、DI(というか薬学?)リテラシーが必要であること、英語論文を読めること、さらには、そのエビデンスに基づいて患者に適用できること、ができないと医療専門職として生き残っていけないな、と思いました。(ChatGPTに乗っ取られるリスクもあるか…)
— Shota Kadomura, Hospital Pharmacist, Ph.D. (@kadsho) March 12, 2023
ChatGPTはさらに精度が高まるらしいですし、専門性とは?が問われていきますね。薬剤師としての専門性を今一度見直さないと本当に淘汰されますね。
— 病院薬剤師D@医療専門書とITが好き (@byoyakud) March 12, 2023
薬の取り揃え、持参薬確認はテクニシャンや機械化
説明はAIや動画
薬剤師は…
ですね。
— Shota Kadomura, Hospital Pharmacist, Ph.D. (@kadsho) March 12, 2023
・薬の取り揃え、持参薬確認
→どのスタッフにどんなツールを与えることで正確性を担保できるフローにするか
・説明はAIや動画
→これを患者さんが見た上で正しく実践できているか
今まで以上に、管理・指導(診療報酬の名称の通り)するスキルが薬剤師には問われているように思います。
オタクニュース
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