嫌われないよう無難なコミュニケーションを取っていると相手の好感度が下がると判明https://t.co/Il4ctljFPh
— ナゾロジー@科学ニュースメディア (@NazologyInfo) February 22, 2023
カナダMacは社会不安障害の人々が取る安全行動は好感度を下げてしまうことを発見。安全行動は相手に嫌われまいとする心理的な防御策ですが、結果的には自身の信頼度を下げてしまうようです pic.twitter.com/pXPUUitdKc
— ぬこしし (@Fakefotojp) February 22, 2023
・その場で思いついたことを話す
— atabashi (@atabashi1) February 22, 2023
・目立たつように中央や人前に陣取る
・相手と常に視線を合わせる
・自分から話しかける
・食事に人を誘う
・余裕なさげに振るまう
反対にしてみた、好かれるかどうかは知らんが友達は増えそうだね。
みんな生きてる?
— シアン@1/8ナイトグロウ参加 (@ROFLVOID) February 22, 2023
どうしても無難なコミュニケーションをとってしまう。確かに何もしてないのに好感度は低いな、、、
— タモリという森田 (@tamoriismorita) February 22, 2023
何もしてないからということですか
「全員から好かれたい」そんな意識をかなぐり捨てた人が、結果的には好かれます。誰の地雷も踏まないように生きていると、どんどん控えめで無難な言動を選ぶようになります。すると「自分」がないつまらない人だと判断されます。せっかく奮闘した結果がそうなるくらいなら、いっそ尖って生きましょう。
— HSPのうらにゃい師🐈KIJITORA (@KIJITORACLE) February 22, 2023
無難なコミュニケーションが
好感度の差の原因になってるのか
これだけじゃ分からん。
オタクニュース
がしました