はい、ゲームエンド。ハッキリ言ってControlNetの登場によって、今までの画像生成での複雑な呪文を試行錯誤してガチャ引きまくって何とかするパラダイムは試合終了しました。これからはプロンプトフリーになって、ボーンで直接構図やポーズを指定するAIレンダリングのパラダイムの始まりや pic.twitter.com/st4tJMZIfo
— うみゆき@AI研究 (@umiyuki_ai) February 15, 2023
やっぱりこうなりましたか
— お探しくん@DTP仕事承り候 (@osagasikun3) February 15, 2023
ツールとして使うなら、こうじゃないと厳しいですよね
これから頑張るべきは「画面構成」とかのよりセンスに近い部分になってくるのかな?何を配置する?どこに、どのように?なぜそれを配置する必要があるの?
— オオクジラ (@RvBLMFfePYpVT7c) February 15, 2023
場合によっては物理的正しさより画面の映えを優先して空間を歪ませてみるのも良い。
今の絵を描く考え方と変わらない。
2〜3年後にはこんな感じになるんだろうな。と数ヶ月前に思っていたやつだ。
— Yoshinori Ono (@mobile_neko) February 15, 2023
2〜3年後にはこんな感じになるんだろうな。と数ヶ月前に思っていたやつだ。
— Yoshinori Ono (@mobile_neko) February 15, 2023
嫌じゃ嫌じゃ
— 七紙でニチカ (@1084b72) February 15, 2023
わしは無秩序の中から浮かび上がった澱が見たいんじゃ
見た目とかも追加学習でいけますしね…時代が早すぎる(;´Д`)
— AWB工房@AIアイドルちはる活動中。 (@AlternaAssets) February 15, 2023
もうそのレベルなの!?
— クマムシ(SATA接続) (@Purin_Kumamusi) February 15, 2023
「こういうポーズをさせたい」という事に対して延々とプロンプトを練っていたのがより簡単になる、まさに人類の英知ですね
— Otakesan (@iya_na_wap) February 15, 2023
ただ、「明確にイメージしているポーズの絵を作る」という事に対して「なんとなくこんな感じ」からのAIのランダム性を楽しむのは別で残ると思っています
あと学習元の権利関係をクリアにしてくれ
オタクニュース
がしました